top of page
Sale Branding

最新情報

NEWS

中国、台湾向け優遇措置10項目を発表 台湾政府は「統一戦線」と警戒

​​2026/4/13

中国共産党中央台湾工作弁公室は12日、両岸交流と協力の促進を目的とする台湾向け優遇措置10項目を発表した。これには、上海市や福建省住民による訪台個人旅行の試験的再開、直行便の正常化、台湾産農水産品の販売拡大、台湾中小企業の中国市場進出支援などが含まれる。

これに対し台湾の行政院は同日、多くの措置は過去に中国が一方的に開始・停止してきた経緯があり、産業や農漁業に深刻な影響を与えてきたと指摘。交流を手段、経済・貿易を圧力とする統一戦線工作の一環との認識を示し、強い警戒感を表明した。

また同日まで、最大野党・国民党の鄭麗文主席が訪中し、10日に習近平総書記と会談していたことも注目される。

行政院は、対等と尊厳に基づく健全な両岸交流を支持するとしつつ、今後は各種交流に対するリスク評価を徹底し、台湾経済や産業構造への影響を慎重に見極める方針を示した。

嘉義産パイナップル、日本東北に進出 青森で販売開始

2026/4/13

台湾・嘉義県産の金鑽パイナップル「蜜甘味」が日本の東北地方に進出し、青森県のスーパー「ユニバース」三沢堀口店で販売が始まった。翁章梁県長は10日、現地の記念式典に出席し、日本の消費者に高品質な県産パイナップルの魅力を広めたいと期待を示した。

金鑽パイナップルは糖度が高く、繊細な果肉が特徴で、嘉義県を代表する農産品の一つ。すでに九州や山口などで販路を確立しており、日本各地への安定した輸出体制が整っている。

式典では試食イベントも行われ、「とても甘く新しい食感」「家族にも食べさせたい」と好評を博した。店頭ではパイナップルに加え、パイナップルケーキも販売され、いずれも6月まで取り扱われる予定。

華信航空、花蓮路線の運休検討 赤字7000万台湾元見込み

2026/4/13

チャイナエアライン傘下の華信航空(マンダリン航空)は、高雄―花蓮線および台中―花蓮線について、今年の赤字が約7000万台湾元に達する見込みとなり、運休を検討していることが明らかになった。交通部民用航空局は、事業者の状況に理解を示しつつ、路線維持に向けた評価を行う方針を示した。

同社の陳大鈞董事長は、運航コストに占める燃料費の割合が13%から21%へ上昇したと説明。今年の営業利益は約60億台湾元を見込む一方、原油高により約6億台湾元の損失が発生する可能性があるとした。

また、搭乗率は高雄―花蓮線で約2割、台中―花蓮線で約3割と低迷しており、採算確保が困難な状況だと指摘した。

民航局は、減便の申請があれば協議の上で対応するとしており、今後の運航体制が注目される。

宜蘭・南方澳で初マグロ競り 276キロが約1000万円で落札

​​

2026/4/13

台湾北東部・宜蘭県蘇澳鎮の南方澳漁港で11日、今季の「蘇澳初マグロ」に認定されたクロマグロの競りが行われ、重さ276キロの1匹が総額198万7200台湾元(約998万円)、1キロ当たり7200元で落札された。

このマグロは、蘇澳船籍の漁船「全昌隆168号」が7日に台日漁業取り決め海域で捕獲し、翌日に帰港。計量の結果、重量や鮮度などの条件を満たし「初マグロ」として認定された。認定には活魚での捕獲や内臓除去後175キロ以上などの基準がある。

同船は2020年と2025年にも初マグロを水揚げしており、実績を持つ。

宜蘭県海洋・漁業発展所は競りを通じて需要喚起を図るとともに、クロマグロシーズンの開幕を宣言。観光客に南方澳で旬の味覚を楽しむよう呼びかけている。なお、同港では近年も数千匹規模で取引が行われている。

台南市議会と滋賀県議会、友好協定締結 交流が新段階へ

​​2026/4/13

台南市議会は10日、日本の滋賀県議会と友好交流協定を締結したと発表した。長年の交流を基盤に、双方の関係が新たな段階に入ることを象徴するものとなる。

両者は2013年に経済・産業分野の交流に関する覚書を締結して以来、相互訪問を重ねながら関係を深化させてきた。今回の締結式は台南市議会で行われ、邱莉莉議長と滋賀県議会の目片信悟議長が協定書に署名した。

邱議長は、議会間交流を通じて政策経験の共有だけでなく、民主主義の価値観の結びつきを強化し、都市運営に新たな活力をもたらすと強調。今後は観光や文化、若者交流、持続可能な発展など多分野での協力を推進するとした。

目片議長も、ローカルガバナンスに関する意見交換や経験共有を通じ、双方の地域発展に寄与するとの考えを示し、信頼関係のさらなる強化に期待を寄せた。

総統府、国民党主席と習近平氏の会談を批判 主権侵害の懸念示す

​​2026/4/13

総統府の郭雅慧報道官は10日、最大野党・国民党の鄭麗文主席が中国共産党の習近平総書記と会談したことについて、「不適格で自らを矮小化する行為だ」として深い遺憾の意を表明した。

郭報道官は、この会談の本質は台湾を国際社会から切り離し、「一つの中国」枠組みに組み込む政治的意図があると指摘。中国側が掲げる「中華民族の偉大な復興」や「平和的統一」を名目にした一国二制度の推進につながる可能性があると警戒感を示した。

また、国民党が中国共産党と「92年コンセンサス」を政治的基盤として共有する姿勢について、台湾の主体性を損なうものだと批判。国際社会の台湾支持を「外部勢力の介入」とする中国側の論調に同調している点にも懸念を示した。

その上で、「台湾は台湾人の台湾である」と強調し、台湾の未来は2300万人の住民が決定すべきだとした。自由と民主主義を重視する国際社会と連携し、地域の平和と繁栄に貢献していく姿勢を改めて示した。

韓国、入国申告書の「台湾表記」問題を修正 該当項目を削除

​​2026/4/13

韓国の電子入国申告システムで台湾が「CHINA(TAIWAN)」と表記されていた問題について、韓国側は今月10日までに「直前の出発地」と「次の目的地」の両項目を削除したことが明らかになった。問題の表記は少なくとも昨年12月から存在していた。

これに対し台湾の外交部は是正を求めるとともに、先月1日から台湾在住外国人向け身分証「外僑居留証(ARC)」における「韓国」の表記を「南韓」に変更する対抗措置を実施していた。

韓国外務省は今月1日、該当項目の削除作業を進めていると説明。今回の対応については、訪韓客の利便性向上や入国手続きの簡素化、さらに紙と電子申告書の様式統一を目的としたもので、特定の地域を対象とした措置ではないと強調した。

台湾外交部はこの対応を尊重し、今後も双方が既存の基盤の上で関係を深化させていくことに期待を示した。

嘉義山間部でホタルが大発生 4月が見頃ピークに

​​2026/4/13

台湾・嘉義県の山間部でホタルが大量発生しており、県文化観光局は4月が最も美しい観賞シーズンだとして来訪を呼びかけている。4月に入り続いていた雨が上がったことで、各地の遊歩道では無数のホタルが飛び交う幻想的な光景が広がっている。

写真家の洪年宏氏は、雨の後はホタルが一気に増える絶好のタイミングだと説明。竹崎郷の山間部では、群れをなして舞う様子を撮影したという。

観賞スポットは主に、遊歩道、先住民集落、秘境、鉄道沿線の4タイプに分類される。梅山郷や竹崎郷、番路郷には遊歩道が点在し、ツォウ族が暮らす阿里山郷では集落と秘境の両方で観賞が可能。また、阿里山林業鉄路の梨園寮、水社寮、奮起湖などの駅周辺でも楽しめる。

同局は山道の安全確保のため、現地での宿泊と日中の下山を推奨している。幻想的な自然体験として注目が高まっている。

「麟洋ペア」一日限定で復活 台北で息の合ったプレー披露

2026/4/13

東京五輪とパリ五輪で金メダルを獲得した男子バドミントンの「麟洋ペア」が12日、台北で一日限定の復活を果たした。パリ大会後に引退し、現在は運動部(スポーツ省)初代部長を務める李洋氏が、王斉麟選手と再びペアを組み、息の合ったプレーを披露した。

2人は台北体育館で開催された大会「清晨杯」の最終日に登場し、エキシビションマッチでU19優勝の林聖茗・黄子源ペアと対戦。31-19で勝利し、会場を沸かせた。

王選手は「久しぶりでも感覚は変わらない」と語り、将来的なルール変更の話題に触れつつ、李氏に現役復帰を勧める場面もあった。

李氏は再びペアを組めた喜びを語り、「多くの人にスポーツの楽しさを感じてほしい」と期待を寄せた。

台湾軍「漢光42号」図上演習開始 情報機関も初参加で連携強化

​​2026/4/13

台湾軍の大規模軍事演習「漢光42号」の一環として、コンピューターを用いた図上演習が11日に開始され、14日間にわたり実施される。国軍は中国軍のあらゆる行動を想定に組み込むとしている。

今回の演習では、指揮系統の分散化、権限委譲、バックアップ体制、共通作戦状況図、後方支援、政府部門間の連携、軍民統合などに重点を置く。さらに米軍の手法を参考に、命令内容の認識を確認する「バックブリーフ」も導入されている。

また今年は初めて情報機関が演習に参加。従来の役割分担を見直し、情報要員を各指揮所や前線部隊に配置することで、情報収集と共有の効率化を図る。これにより戦場の透明性向上や技術的情報収集の不足補完が期待されている。

専門家は、現場での情報ニーズ把握や分析精度の向上にもつながると指摘している。

嘉義・布袋湿地に竹柵設置 コアジサシ保護へ野良犬対策

​​2026/4/13

南部・嘉義県布袋鎮の湿地に、繁殖期の鳥類を野良犬の被害から守るため竹製の柵が設置された。県政府の委託を受け、中原大学の講師や地域住民が協力して整備した。

対象となるコアジサシは毎年4月頃に南半球から飛来し、9月頃まで台湾で繁殖する鳥で、布袋では約700羽が確認されている。近年、野良犬の侵入による巣の破壊や幼鳥の死亡が問題となっていた。

今回の柵は環状に設置され、鳥類の移動を妨げずに犬の侵入を防ぐ構造となっているほか、鳥が退避できる空間も確保されている。

関係者は、生態系保全には地域全体の協力が不可欠だとして、自然環境保護への理解と協力を呼びかけている。

台湾人口27カ月連続減少 出生数は持ち直しの兆しも高齢化進行

​​2026/4/13

台湾の内政部は10日、3月末時点の総人口が2327万568人となり、前年同月比10万4174人減、前月比9705人減だったと発表した。人口減少は27カ月連続となっている。一方で3月の出生数は8798人となり、過去最低だった2月から増加し、下げ止まりの兆しも見られた。

同月の死亡数は1万8607人で、自然増減は9809人の減少となった。転入出を差し引いた社会増減は104人の増加だったが、総人口は減少傾向が続いている。

地域別では、人口増加率が最も高かったのは桃園市、次いで新竹県、台中市。一方、減少率が大きかったのは金門県、台北市、嘉義県だった。

また台湾は昨年12月に65歳以上人口が全体の20%を超え、「超高齢社会」に突入。高齢化の進行が鮮明となっており、台北市では高齢者比率が24.43%と最も高くなっている。

日本/台湾情報リンク

各業界や民間の情報リンクを掲載しました。必要な方はぜひご参照ください。

安威旅行社有限公司

10450台北市中山區南京東路一段25號6樓

​​✉️お問い合わせはこちらから

TW +886-2-2562-6690 (日本語対応できます)
JP +81-3-5776-2708 (東京連絡事務所/中日文可)
Email: info@ann-i.com.tw

交觀甲 2591  品保北2061

bottom of page