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阿里山で8年ぶりの降雪 観光客が雪景色を撮影

​​2026/1/12

台湾南部・嘉義県の景勝地、阿里山で8日朝、8年ぶりに降雪が観測された。阿里山国家森林遊楽区では約20分間雪が舞い、居合わせた観光客たちはスマートフォンやカメラで写真や動画を撮影する姿が見られた。
中央気象署によると、標高約2413メートルの阿里山気象台で午前7時に最低気温1.1度を記録。雪は午前8時55分から9時15分まで降ったという。予報官の蔡伊其氏は、中高層の水蒸気が気温の低い阿里山周辺に流れ込んだことが降雪の原因と説明した。阿里山気象台の記録では、2018年1月10日に雪、2020年1月27日にはあられが観測されている。
一方、南部・高雄市や嘉義県、中部・南投県にまたがる台湾最高峰の玉山(標高3952メートル)では、最低気温が氷点下5度近くまで下がったものの、雪は確認されなかった。
また、農業部林業・自然保育署嘉義分署の陳志銀氏によると、阿里山林業鉄路の祝山駅(標高2451メートル)でも午前8時50分から約20分間雪が降り、阿里山の冬の風物詩を楽しむ人々が多く訪れたという。

旧正月連休に向け台鉄が臨時列車増発 2月12~23日に271本

​​2026/1/12

台湾鉄路(台鉄)は9日、旧正月連休(今年は2月17日)前後の移動需要に対応するため、2月12日から23日にかけて計271本の列車を増発すると発表した。指定席の予約受付は、東部幹線が今月13日から、西部幹線が14日から開始される。
台湾では今年、2月14日から22日までが大型連休となり、帰省や観光による利用者増加が見込まれている。これに伴い、12日から23日までの期間、西部幹線でEMU3000型電車を使用する列車については自由席の販売を中止し、代替措置として1日あたり250枚の立ち席乗車券を販売する。
一方、東部幹線では輸送秩序の維持を目的に、身分証番号の頭文字が「U」または「V」の市民などを対象とした実名制乗車券を導入する。対象者向けの予約受付は15日から開始される予定だ。
台鉄は、利用者に対し事前に運行情報や販売ルールを確認した上で、早めに切符を購入するよう呼びかけている。旧正月期間中の円滑な輸送体制確保に向け、万全を期す構えだ。

台南沿岸で絶滅危惧種ゴビズキンカモメ確認 台湾で5例目

2026/1/12

台湾南部・台南市将軍区で7日、絶滅危惧種に指定されているゴビズキンカモメが飛来しているのが確認された。台湾での公式記録は今回で5例目となる。
台南市野鳥学会によると、同会所属の林坤慧氏が、沿岸湿地でユリカモメの群れに混じって行動している1羽を発見。望遠鏡による観察と写真撮影を行い、特徴的な体色や形態からゴビズキンカモメであることを確認した。
同学会の説明では、ゴビズキンカモメは台湾では迷鳥とされ、これまでの記録は2013年の金門県、2016年の宜蘭県、2024年の屏東県、2025年の彰化県に限られている。今回台南で確認された個体は、先に彰化県で観察されたものと同一個体である可能性が高いという。
学会は、最近南下した寒気団の影響で気象条件が変化し、本来の行動範囲や移動ルートがずれた結果、台南沿岸の湿地に飛来したとの見方を示している。貴重な観察例として、今後の動向が注目されている。

台鋼ホークス新主将に呉念庭 首位打者がチームを率い飛躍誓う

​​2026/1/12

台湾プロ野球の台鋼ホークスは10日、入団2年目で昨季首位打者に輝いた呉念庭内野手(前西武)が新主将に就任したと発表した。前主将の王柏融(前日本ハム)からたすきを受け取った呉は、「人前で話すのが得意ではなく、最初は少し迷った。主将を務めるのは人生で初めて」と率直な心境を明かした上で、「グラウンド内外を問わず、チームメート一人一人の気持ちに寄り添い、みんなを盛り上げていきたい」と意気込みを語った。
呉は昨季、首位打者に加え、三塁手部門でベストナインとゴールデングラブ賞を受賞するなど、チームの中心選手として活躍した。今季の個人目標には「最多安打獲得」を掲げている。昨季は32試合を欠場し、安打数109本にとどまったことから、「シーズンを通して健康にプレーしたい」という強い思いがあるという。
また新年の願い事としてボールに「季後賽(プレーオフ)」と書いたが、洪一中監督が「総冠軍(台湾一)」と記していたのを見て「自分は書き間違えたのかと思った」と笑顔を見せ、まずはプレーオフ進出を果たし、その先に優勝を目指したいと語った。
台鋼は2024年の1軍参入初年度こそ最下位に沈んだものの、昨季は4位に躍進。今季は黄子鵬投手の加入もあり、さらなる飛躍が期待されている。

「リコリス・リコイル展」台北で開幕 海外初開催に声優陣も来場

​​2026/1/12

テレビアニメ「リコリス・リコイル」の展示会「リコリス・リコイル展~seize the day~」が10日、台北市の松山文創園区で開幕した。開幕前日の9日には、同作品で主人公の声を担当した声優の安済知佳と若山詩音が会場を訪れ、展示をひと足早く体験した。
本展示会は、台湾で日本アニメの配給を手がける木棉花国際が主催。2023年から2024年にかけて日本各地で開催された展示内容を再現しており、今回が海外での初開催となる。会場では、作品の世界観を再現した展示や貴重な設定資料などが公開され、ファンの注目を集めている。
安済は取材に対し、「作品の魅力をより多くの世界の人々に伝えたい」と語った。若山も、海外で直接ファンと会えることに驚きを感じたとした上で、展示を通じてさらに多くの来場者の反応に触れられることを楽しみにしていると話した。
イベントの公式SNSによると、初日は予想を上回る来場者が訪れたため、入場を早めに締め切る対応が取られたという。会期は3月1日までとなっている。

台湾・民衆党の黄国昌主席が訪米へ 国防・関税問題で米政府関係者と会談予定

​​2026/1/12

台湾の第2野党・民衆党は11日、黄国昌主席(党首)らが同日夕方に米国へ向けて出発すると発表した。一行はワシントンを訪問し、米政府関係者との会談を予定している。
同党によると、会談では国防政策や関税問題など、台湾の人々の関心が高いテーマについて意見交換を行う方針だという。今回の訪米には、今月末に比例区選出の立法委員が辞職することに伴い、繰り上げ当選を予定している王安祥氏らも同行する。滞在期間は短く、14日朝に台湾へ帰国する予定としている。
黄主席は報道陣の取材に対し、米側への配慮から出発直前の発表となったと説明。日程については、米国の対台湾窓口機関である米国在台協会(AIT)などと10日午後まで調整を行っていたと明らかにした。
また黄氏は、米国からの軍事調達や台湾に課されている高い関税率に対する国民の関心は非常に高いと指摘。米政府と直接意見を交わし、台湾国民の考えを率直に伝える必要があるとの認識を示した。

台北駅地下3階リニューアル完成 利用者利便性向上を図る

​​2026/1/12

台湾で最も利用者が多い台北メトロ(MRT)台北駅の地下3階リニューアル工事が完成した。空間デザインや案内表示、商業スペースの配置、天井・照明・床面・壁面に至るまで全面的に改修され、利用者の利便性が大幅に向上した。
台湾デザイン研究院は7日、従来の部分改良とは異なり、案内表示の見直しや動線の整理を中心に、柱を内包した円形空間を設けるなどして、乗り換え口の混雑緩和や利用者の分散を実現したと説明した。また、従来暗かった照明は温かみのある色調に変更され、通路の方向に沿って配置することで、自然に利用者を誘導する効果を持たせた。
これまで案内所や倉庫の不足、商業スペースの分散により、台湾鉄路や台湾高速鉄道への乗り換え時に視線が遮られ、迷いやすいといった課題があった。リニューアル後は自動改札機の配置も利用状況に応じて変更され、駅構内全体の利便性向上が図られている。
同研究院は今後も公共交通におけるサービスの在り方を注視し、利用状況を確認しながら、より快適で便利な駅環境の整備を進めるとしている。

台湾ランタンフェスティバル2026、阿里山をテーマにメインランタン公開

​​2026/1/12

交通部観光署は9日、南部・嘉義県で3月3日から15日まで開催される「台湾ランタンフェスティバル2026」のメインランタンデザインを公開した。今年で37回目を迎える同フェスティバルは、嘉義県での開催が3回目となる。メインランタンは阿里山の神木に着想を得て、台湾文明の歩みを表現。AIや文化、リサイクルの要素を取り入れ、環境の持続可能性も示している。
高さ21メートルのランタンは、夜間30分ごとにライトショーを実施。外側にはリサイクル木材を使用し、上部には山間から昇る太陽を象徴したリングを設置。音や光、デジタル技術、ニューメディアを組み合わせ、没入型体験を提供する。また下部のモニターでは「世界の阿里山」を起点に、海の生態、生命の進化、文明の形成までの歩みを紹介する。
観光署の陳玉秀署長は、メインランタン1点、サブランタン2点、さらに22カ所のエリアで計600点余りのランタンを展示すると説明。サブランタンの1点は干支の馬に関連した作品となっている。また、来場者に配布される手持ちランタンは、観光署キャラクター「オーベア」が馬に乗る姿をデザインしている。
嘉義県の翁章梁県長は、会場には人気ゲーム「スーパーマリオ」をテーマにしたエリアや青森ねぶた祭のねぶたも登場すると述べ、来場を呼びかけた。

台東で公共トイレがギャラリーに 子どもたちの絵が空間を彩る

​​2026/1/12

太平洋に面する台湾東部・台東県でこのほど、子どもたちが描いた絵画を展示した公共トイレが登場し、話題を集めている。利用者からは「これまでの公共トイレのイメージが一変した」「まるで芸術空間に入ったようで、急いで立ち去ろうと思わなくなった」といった好意的な声が聞かれている。
この取り組みは、台東県環境保護局が公共空間の質の向上や、日常生活における美意識の深化を目的に進めている「公共トイレのギャラリー化」プロジェクトの一環。初回の展示場所として、石油元売り大手・台湾中油が卑南郷で運営するガソリンスタンド「初鹿加油站」内の公共トイレが選ばれた。
同局環境稽査科の林士銘科長によると、展示作品を手掛けたのは、美術教育に力を入れる地元の小学生たち。教師の指導のもと、木製パネルに台東を象徴する砂浜や海、海岸線などの自然景観をテーマに描いたという。
制作に参加した子どもたちは、自分たちの作品が公共トイレに展示されているのを見て「とても達成感がある。利用する人が少しでも楽しい気持ちになってくれたらうれしい」と話している。
環境保護局は、初鹿を訪れる際にはぜひ立ち寄り、小さな芸術家たちの作品を通じて、台東ならではの美意識ある暮らしを体感してほしいと呼びかけている。

タイガーエア台湾、10年以内に30機体制へ 台北ハブで日・東南アジア需要開拓

2026/1/12

格安航空会社(LCC)のタイガーエア台湾(台湾虎航)の黄世恵董事長は8日、記者会見で機材の更新・増備を進め、10年以内に30機以上を保有する方針を明らかにした。日本と東南アジア間の乗り継ぎ需要を見据え、台北をハブとするネットワーク構築を進める。
黄董事長によると、エアバスA321neo型機11機をリースし、4機を購入、さらに4機のオプション契約を締結している。将来的にはA321neo型機15機、A320neo型機15機の計30機体制を目指すという。
今年の事業計画としては、第3四半期(7~9月)に乗り継ぎに関する協力を拡大。機材数を維持しつつ、東京、大阪、福岡などの主要路線や、石垣、那覇といった収益性の高い短距離路線の増便を優先するとした。
機材増強後は、台北経由で日本各地と東南アジアを結ぶ乗客の取り込みを本格化させ、石垣や鳥取、大分など地方路線の活用にも力を入れる方針だ。
また、日本人旅客の比率は従来の15%未満から20%超に上昇。大分や鳥取、新潟路線では特定期間に50%に達しているとし、日本市場開拓の成果を強調した。一方で需要に応じた路線見直しも進めており、柔軟な運航戦略を取る姿勢を示した。

WBCに向け台湾代表が合宿開始へ 林立、鄧愷威が相次ぎ代表辞退

2026/1/12

3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、台湾代表チームは15日から集中トレーニングを開始する。一方で、有力選手の代表辞退が相次いで明らかになった。楽天モンキーズの林立内野手(30)と、米大リーグ、サンフランシスコ・ジャイアンツの鄧愷威投手(27)が、10日までに台湾代表への不参加の意向を示した。
林は台湾プロ野球で首位打者、最多安打、打点王、盗塁王、ベストナイン、年間MVPなど数々のタイトルを獲得してきた主力選手。2025年シーズンは主将として楽天を率い、台湾シリーズ優勝に大きく貢献した。所属マネジメント会社は10日、過去のけがからの回復に時間を要していることを考慮し、曽豪駒代表監督と協議の上で辞退を決めたと発表した。
また、昨季に大リーグで初の先発勝利を挙げた鄧も9日、代表辞退を表明。大リーグでの経験を通じ、さらなる調整と学びの必要性を感じたことに加え、将来の計画や全体状況を踏まえて判断したと説明した。
CPBLの蔡其昌会長は10日、鄧の辞退について「残念ではあるが本人の判断を尊重する」と述べ、コーチ陣による最適なメンバー選考に期待を示した。なお、黄子鵬投手についても辞退との報道が出ている。

台中・中社観光花市でチューリップ見頃 オランダ風花畑が春を彩る

​​2026/1/12

台湾中部・台中市にある人気観光スポット「中社観光花市」で、チューリップの見頃が始まった。広大な花畑には、色とりどりのチューリップが咲き誇り、園内には風車や白いピアノ、彫像などの装飾も設置されている。訪れる人々は、まるでオランダの花畑に迷い込んだかのような異国情緒あふれる雰囲気を楽しむことができる。
担当者によると、今年はオランダから約25万株のチューリップを輸入。赤や黄色、ピンクなど50品種以上が用意されており、開花時期をずらしながら段階的に花を咲かせるため、長期間にわたって多彩な景色を楽しめるという。
春の訪れを告げるこのチューリップ畑は、写真撮影スポットとしても人気が高く、家族連れやカップル、観光客でにぎわいを見せている。花の見頃は3月ごろまで続く見込みで、春の台中観光を彩る名所として注目を集めている。

花蓮沖で消息絶つ空軍F16V 捜索5日目、ブラックボックス信号を断続受信

​​2026/1/12

台湾東部・花蓮県沖で空軍のF16V戦闘機が消息を絶ってから、11日夜で丸5日が経過した。機体および操縦士の行方はいまだ確認されておらず、国軍を中心に捜索活動が継続されている。
顧立雄国防部長は12日、立法院外交・国防委員会への出席前に取材に応じ、ブラックボックスからの信号を断続的に受信しているものの、位置の最終特定には至っていないと説明した。現在、海軍および海洋委員会海巡署が艦船や無人機を投入し捜索を実施しているほか、東部の作戦・救援を担う第2作戦区が延べ1206人を動員し、花蓮県および台東県沿岸を重点的に捜索しているという。
ブラックボックスの特定作業については、専用船を派遣して信号の受信を行ったものの、海況悪化により現在は出港できない状況にある。顧部長は、海況が回復次第、再び出港し位置特定を進め、新たな情報が得られ次第公表すると述べた。
空軍によると、当該F16Vは6日夜、夜間飛行訓練のため花蓮基地を離陸。編隊飛行中に僚機とはぐれた後、高度が低下し、操縦士から落下傘で降下するとの連絡が入った直後にレーダーから機影が消失した。操縦士が実際に脱出したかどうかは、現時点では確認されていない。

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